島田 翔陽 しまだ しょうよう
合同会社SinText
誕生年 平成12年(2000)
出身 横浜市神奈川区
職業 ライター
趣味 史跡めぐり
好きな歌手 ゆず
悩み 趣味や活動内容が渋すぎて
まだ20代後半なのに
定年を過ぎたあたりの人と
勘違いされること。
横濱今昔写真では、
開港以降の横浜の歴史の一部を切り取った
幕末、明治・大正・昭和・平成の各時代に
撮影された古い写真や絵葉書を収集。
その撮影地を特定して、同じ場所、
同じアングルで現風景を撮影。
2枚の写真を並べて変化や歴史を語る
「今昔写真」を発信しています。
今から160余年前の嘉永7年(1854)、
ペリー率いる黒船艦隊が横浜に来航。
その数年後に米総領事ハリスとの間で
日米修好通商条約が締結され、その内容に
基づいて横浜港が開港します。
武蔵国の片田舎だった横浜は一転して
国際港となり、市街地化も急激に進行。
今では人口370万人にのぼる
日本最大の政令市となるまでに
発展を遂げました。
ここまでは教科書にも載っているお話。
ペリーが来航した後の横浜は、
一体どのような歴史を歩んだのか
みなさんはご存じでしょうか?
これが意外と横浜市民でも知らないのです。
横浜市民は
小学校で横浜市歌を歌って育ち
中学校で吉田新田について学び
成人式でまた横浜市歌を歌って
大人になっていきます。
テレビでは毎週のように横浜特集。
音楽番組では、サザンやゆずが歌う
横浜をモチーフにした曲が
いつも流れています。
それでも自分の街については
「あの建物は古いらしいけどどんな建物?」
「山下公園の氷川丸はどんな船?」
「みなとみらいって造船所だったの!?」
このように知らないことばかり。
横濱今昔写真が目指すのは
「横浜らしい生活を楽しんでもらうこと」
せっかく横浜に来てくれたのだから、
せっかく横浜に住んでいるのだから、
長い横浜の歴史が作り上げた
”横浜らしい”空気を存分に吸って
横浜の魅力をもっと感じて欲しいと
思っています。
今の景色と100年前の景色。見比べ
ながら歩いていると、そこかしこに
昔の名残を見つけることができます。
文明開化時代から続くお店が残っていたり
関東大震災、横浜大空襲など、
重たい歴史を見届けてきた、
歴史の生き証人の建物も。
様々な歴史が溶け込んだ街から感じる
雰囲気こそ、まさに”横浜らしい”空気。
その空気の味を知っていただくことで、
横浜の街で過ごすことが何倍も
楽しくなり、誇らしくなります。
横濱今昔写真を見て、歩いて
それを確かめてみてください。
令和8年(2026)6月2日
横濱今昔写真 | 横濱今昔文庫
代表 島田翔陽